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2018.05.17

  • 洋食

別府で味わう洋食!「グリルみつば」の絶品揚げたてとんかつと名物とり天

FireShot Capture 27 - 別府の洋食屋でとんかつ、とり天に舌鼓。中華料理も - http___www.mituba.info_recommend.html#sec1
とんかつ、とり天…絶品だらけ!別府の洋食レストラン「グリルみつば」

洋食レストラン「グリルみつば」は別府駅東口から歩いて10分のところにあります。
昭和28年に別府の路地裏で始まり当時珍しかった洋食を今も変わらない味で提供。その評判は、地元だけでなく徐々にエリアを拡大し、ファンを呼んでいます。

とにかく名物料理多数。いくつかご紹介しますね。
オープンスタイルのキッチンで焼きあげる豊後牛のステーキは、赤身とサシのバランスが秀逸。お肉の旨味が口の中に広がります。
厳選されたワインリストの中からお気に入りの一杯を選び、極上のマリアージュを愉しんでください。
醤油の香ばしさがクセになるガーリックライスと合わせてみるのもオススメです。

創業以来人気の逸品といえば、とんかつ。ブランド豚を100%ラードで揚げ、自家製デミグラスソースと一緒に味わいます。
牛すじとセロリ、人参、玉ねぎなどの香味野菜を煮込んで作ったソースは、まろやかで優しい味。ビーフカツや鉄板焼きステーキと一緒に食べてもいいですね。
サクサクの食感を作り出しているパン粉は創業当初から老舗の友永パンから仕入れているとのこと。粗めであるのがポイント。
色々な要素が絡み合って“うまい”とんかつになっているわけです。

さらにオススメは、大分の郷土料理でもある名物のとり天。
一口大のやわらかい鶏肉をシンプルにふわっとした衣で揚げていきます。大分では酢醤油と辛子でいただくことが多いそうですが、みつばでは甘めの特製タレがお供。モチっとした食感と深い味わいをぜひ!ご飯に合うのは当然、ビールやワインのアテにもぴったりな一品です。

ほかだと中華が人気。鶏ガラスープをベースに酸味辛味を抑えた優しいテイストは、幅広い年代にて愛されています。
定番の酢豚やエビチリなどランチから、お酒のおつまみとしてまで美味しくいただいちゃってください!

「グリルみつば」、別府に行ったら必ず一度は寄りたい洋食屋さんです。

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