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2020.04.09

  • ビストロ

神楽坂のビストロ「Viande(ヴィアンド)」。隠れ家ワインバーとして美味しい料理とお酒をどうぞ

リゾット

新宿でビストロ料理を召し上がるならViandeを選ぼう

多くの飲食店がひしめき合う新宿区・津久戸町で、隠れ家として通いたいワインバーがあると評価されている『Viande(ヴィアンド)』。

1軒目でも2軒目でも、気軽に立ち寄ることができるカジュアルな雰囲気があり、カップルからお一人様まで世代を問わず多くの人が訪れています。

待ち合わせて向かうなら東京メトロ東西線「神楽坂駅」より徒歩8分。JR「飯田橋駅」からだと徒歩10分でアクセスできます。

落ち着く内観は居心地が良いという声があり、お座席はカウンターとテーブル席にて、木目調で統一した空間の中ゆったりとお過ごしできます。

Viandeはフランス料理を想わせるビストロ料理の各種を振る舞っており、初めて来店した方に味わっていただきたいのは”自家製シャルキュトリーと白ワイン”のペアリングです。

逸品とかけ合わせて楽しむペアリングで多くの方から選ばれており、オリジナルの生ハム
は肩ロース・パンチェッタ・テリーヌを一皿に持ったシェフイチ推しのメニュー。

舌鼓を打ってしまううまさと言われているのは、豚肉を1週間塩漬けしてさらに3ヶ月間乾燥させるという徹底した作り込みも絶賛されている理由と言っても過言ではありません。

ご夫婦やカップルのデート時に選ばれている”黒トリュフのリゾット”をどうぞ。数種類のチーズと隠し味の白ワインが味の決め手。

2人前で配膳されるリゾットは、お二人でシェアして楽しむことができ「美味しい黒トリュフリゾットを一緒に味わえるのが嬉しい」という声もあるのだとか。

一品1品を楽しむのも良いですが、特別な日の祝いたい時はシェフ自慢のコース料理もあり事前にチェックしておきたいところ。

全て合わせるとコースは3種類ほどあり、3,900円のタイプや飲み放題の付いた5,500円・6,500円のいずれかよりお楽しみできます。

6,500円の一例だと、メインは” 鴨むね肉のロースト・牛ハラミステーキとポテトフライ・鹿挽肉のラザニア”の3種から選ぶことが可能。

メインまでのお料理も逸品のオンパレードとなっており必見。”蒸し蛤と発酵トマトのソース”や”フォアグラとチョコレートのテリーヌ”のほか、女性から人気の”帆立のムースパイ ブイヤベース”など、豊富な逸品の数々は頬も落ちるものばかり。

新宿の津久戸町で、ワインと絶品料理を味わうならぜひ一度『Viande』へ来店してみてはいかがでしょうか。

店名 Viande(ヴィアンド)

住所 〒162-0821 東京都新宿区津久戸町1-14 サンハイツ飯田橋101号
ご予約・お問い合わせ 03-6280-7352
アクセス
JR「飯田橋駅」東口より徒歩10分
東京メトロ東西線「神楽坂駅」1番出口より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」A3出口より徒歩5分
営業時間 18:00~2:00(L.O.1:00)
定休日 日曜日

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