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2020.01.18

  • うなぎ

目黒・白金台の「白金台 まつ本」でうなぎを味わう。極上の一品をどうぞ

串焼き

頬も落ちる名うなぎ店・白金台 まつ本なら自慢の共生うなぎがおすすめ!

グルメ愛好家が一度訪れると虜になり、リピートを何度もしてしまうと定評の『白金台 まつ本』。

白金台 まつ本では、幻とも呼ばれる共生うなぎを主力メニューとして展開しており、食べた方の心を鷲掴みにしています。

アクセスは、東京メトロ南北線・白金台駅より徒歩3分で向かうことが可能。

お座席は、肩肘張らずにゆったりできるテーブル席が20ほどあり、和モダンを表現した格式高い空間の中でお過ごしになれます。

得意とするうなぎ料理は、仕入れと管理の段階から徹底。使用する”幻のうなぎ”ですが、甘みと旨みの双方が備わっています。

理由には静岡県大井川の南アルプス伏流水で、通常の2倍に及ぶ期間をかけ育てたものを使っているのだとか。

ランチ・ディナーの帯のどちらでも絶品うなぎを堪能できますが、来店した際に食べていただきたいのはやはり名物のうな重でしょうか。

一尾を使った”松”が共水うな重の人気筆頭であり、さらにたっぷりと召し上がりたい方なら一尾半も使った”特上”もおすすめ。

なお、うなぎは白焼きもお選びできて「来店ごとに違った味わいが楽しめる」という評判もあります。

一級品ともいえるうなぎを食べていると、やはり欲してしまうのは相性の良い日本酒。白金台 まつ本では、店主が確かな目利きのもとそろえた日本酒の銘酒も豊か。

中でもイチ推しは、姫路で造られた”龍力”です。ほかにも、うなぎと合わせたい日本酒があることはもちろんですが、ウイスキーやワインとのマリアージュも推奨できます。

もし、特別な日を大切な方と祝いたい場合、白金台 まつ本が渾身の技法を込めて振る舞うコースも味わってほしいところ。

「想い出に残せるコースはコレ」と定評があるのは”共水うなぎ尽くしコース”です。先付けの”う巻き・うなぎハム”から始まり、茶碗蒸しとなったうなぎも味わえて趣を感じます。

加えて、メインの共水うなぎやうなぎ白焼きの半身など、専門分野が織りなす逸品のオンパレードを味わうとリピーターとなってしまうかも。

目黒で頬も落ちるうなぎを召し上がりたい方は、ぜひ一度『白金台 まつ本』の門戸を開いてみてはいかがでしょうか。

店名 白金台 まつ本

住所 〒108-0071 東京都港区白金台5-17-11 白金台山田ビルB1F
電話番号 03-6277-0935
営業時間
ランチ 11:30~14:00L.O.
ディナー 18:00~21:30L.O.(最終入店21:00)
定休日 不定休
アクセス 東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金台駅」1番出口より徒歩3分

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