宇都宮と聞いてみなさんがイメージするものは何ですか？

かなりの高確率で「餃子！」という大合唱が聞こえてきそうですね。

いやいや、それだけじゃないんですよ、この街のグルメは。

 

その好例として、今回はイチオシのお店をご紹介しましょう。

割烹和食のジャンルで大輪の花を咲かせる「四季彩百花 ひと色」ですよ。

JR宇都宮駅西口から徒歩3分で、アクセスの良さも抜群。

最大で25名までの貸し切りにも対応しているので、団体での集まりがいざ可能になれば、大活躍してくれますよ。

 

使い勝手の良いカウンターと居心地のいい掘りごたつ個室席がそろっていて、

気軽な一人飲みも、親しい人たちと少人数での会食も、両方楽しむことができるんですね。

出てくるお料理は本格的なものばかりですが、雰囲気はあくまでカジュアルで、気取りのないところが素敵なんですよ。

 

和の本場、京都で15年間腕を磨いてきた店主が織りなす品々は、

経験と技を活かして仕上げられた上質なものがそろっているんですね。

食材の仕入れにも相当なこだわりがあって、

例えば、鮮魚は島根や五島列島から。好漁場をしっかり押さえているところがお見事です。

 

ちなみに、のどぐろのシーズンになりますと、店主自身が海へ。

釣り上げたものがお目見えすることもあるんですね。

これは喜ぶタネがますます増えるというもの。

初めての方におすすめなのが、

2,000円（税抜き）で提供する「お昼の旬盛込み膳」ですよ。

素材の味を存分に引き出したお料理がなんと20品目以上も並んでいるんですね。

お手頃な価格といい、ボリュームと言い、これはまさにコスパ良好。

優雅で贅沢なランチタイムを過ごすことができるなんて最高ですよね。

完全予約制、しかも個室なので、プライベート感もたっぷりですよ。

 

ソウルフードの餃子だけじゃない宇都宮の魅力について、

少しはわかっていただけましたか？

駅近の「四季彩百花 ひと色」で今度試しに、笑顔の花を咲かせてみてくださいね。