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2018.06.14

  • 日本料理

さすがの高級店。日本料理「赤坂ながとも」は接待・会食にうってつけ!

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あ~教えたい!会食や接待利用なら日本料理「赤坂ながとも」がいいよってこと。

「ビジネスシーンにおいて、接待や会食にふさわしいお店を見つけたい。願わくばプライベートでも特別な人と大切な時間を過ごせる場所であれば尚良し。」
その願い、叶えちゃいますよ。(笑)
ということで今回、上記のようなケースでおすすめできるグルメスポットをご紹介します。
赤坂見附駅から徒歩3分のところにある日本料理の名店、そう「赤坂ながとも」です。

食材は、店主の出身地である愛媛県の松山中央市場から仕入れているといいます。
旬の野菜や瀬戸内の鮮魚の数々は、ここの生命線。また、出汁にもこだわります。使用するのは北海道産の昆布。
調理工程も、妥協を許さないであろうことは容易に想像できます。
まるで、上質な和食は、一歩一歩が大事なんだということを教えられているよう。
あらゆる要素が繊細に絡み合っているのです。
鮑と魚介類を富士山の溶岩石で焼いた石焼き料理や、厳選した黒毛和牛を使用したすき焼きなど、必食の絶品グルメ多数。
そんななか外せないのは愛媛名物の鯛めしでしょう。天然真鯛を丸ごと一匹使用した贅沢な逸品。
先述した昆布と鯛の骨からとった合わせ出汁の有能さといったらないですね。これだけで炊き上げたというから驚きです。
この奥深い味わいは、百戦錬磨の料理人がなせる技としか言いようがありません。アッパレ!

お飲み物は日本酒に注力。
旬の会席料理との相性を考慮した銘酒が豊富に揃っています。
それらは飲みやすさも人気の理由かもしれません。フルーティな味わいが楽しめる「十四代 龍泉」はまさにそう。
どうせなら、色々と試してほしいですね。

落ち着きを感じさせる店内は、一言で言えば大人の空間。
カウンターも個室も、シーンによって使い分けできます。
居心地の良さもまた、ここを推奨する理由の一つです。

「赤坂ながとも」は、冒頭で述べたとおり、多くの方が望むような条件にふさわしい場所です。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

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